TF 最後の騎士王 TLK-22 ニューバンブルビー

タカラトミー製。2017年9月発売。3024円。
今年のトランスフォーマー映画に登場した最新型のバンブルビー。

毎回色んな変形ギミックで歴代バンブルビーは何種あるのか忘れるくらい多い印象。

腕のキャノンは今回初めて交換式。
余剰となるキャノンパーツは腰裏に装着。

キャノンは左腕専用。
交換は硬くて気を使う。左腕の塗装を傷付けないか心配になるくらい。

TF 最後の騎士王 TLK-23 ストレイフ

タカラトミー製。2017年9月発売。3024円。
最新実写映画商品。
前作ロストエイジ版のリカラー。
今年の頭にムービーザベスト版が出たばかりで商品化の有り難みが薄い。
人型も恐竜形態もかさばるので未開封のまま。

双頭の翼竜というファンタジーな生物モチーフなのに恐竜ロボグループというのが個人的にイマイチ苦手。

前作の一般発売商品は劇中と全然違うカラーリングだった。
今回はグリムロックは劇中イメージカラーなのに他のダイノボットは玩具オリジナルカラー。

TF 最後の騎士王 TLK-12 ダイノボット スラッグ

タカラトミー製。2017年7月発売。3024円。
トランスフォーマー2017年夏の映画商品。
前作ロストエイジ版のリカラー。

海外版に合わせてラインナップされていた。

前作の一般発売商品は劇中と全然違うカラーリングだった。
今回はグリムロックは劇中イメージカラーなのに他のダイノボットは玩具オリジナルカラー。


おもちゃとしてはバラエティー感があって悪くないが、個人的には少し残念。

ダイノボットはロストエイジ版のリカラーが多いのでコレクションのひとつ。

TF 最後の騎士王 TLK-10 オートボットドリフト

タカラトミー製。2017年7月発売。3024円。
2017年映画作品商品。

前作ロストエイジから登場したキャラ。基本色が青から赤に変更になっている。

車形態は今回の方が好み。

前回は劇中ではトリプルチェンジャーだったが新作映画では車以外の変形はしなかった（と思う）。

リデコのようにも見えるがロストエイジ版とは武器が同じくらいで、ほとんど新規型っぽい。
以前よりプロポーションが良くなっているよう。

キュウレンジャー キュータマ合体111 DXケルベロスボイジャー

バンダイ製。2017年8月発売。5940円。
2017年夏の映画ゲストメカの商品。
DXシシボイジャーのリデコ。

ライト＆サウンドギミック内蔵。

別売りのボイジャーと合体してロボ形態に。
ロボのシルエットは個人的に好み。

キュウレンオーに近い合体だが、腕になるボイジャーのキュータマは使用しない。余剰パーツになる。

合体の規則性はシリーズでの一貫性は無い。

背面のジョイントパーツがオミットされているのでリュウボイジャーは合体出来ない。

玩具オリジナルのプレイバリューが無くなっていて個人的に残念。
購入前に想像していたよりプレイバリューは低めに思う。

TF MB-EX レーザービーク

タカラトミー製。2017年7月以降に発売。4300円。
ワンフェス発売の後にサテライトショップ限定、更に後日にタカラトミーモール限定販売。
サウンドウェーブの相方が化けたピンク色のバンブルビー。

ピンクのカマロはなかなかトリッキーに感じる。

部分的に大きな隙間ができてピッタリとはまらない。
古い型のせいかもしれないが製品クオリティは低め。

映画3作目ダークサイドムーンに少し出てきたらしいが全く覚えていない。

パッケージは限定らしくモノクロ。

通常のバンブルビー同様に脚部の変形がしっかり定位置に行かない部分あり。
当時品はどうだったのか解らないので設計からなのかリニューアル再販での不具合かは未確認。

巷の評判はそれほどでもない様子で即完売という物でもないらしい。

ダイアクロン DA-04-2 ダイアクロン隊員セット2

タカラトミー製。2017年6月発売。3240円。
タカラトミーモールweb限定販売。
隊員セット第2弾目。

小さいのに各部が可動。

比較的地味な配色。
ダイアバトルスV2宇宙機動タイプに合わせた色味かも。

足の裏面に磁石付き。

普通に立たせようとするとまるでドミノ並べのよう。