ガシャポン ガンダム 箱売りモビルスーツアンサンブル02
バンダイ製。2017年5月発売。 540円。
ガシャポンでカプセル売りした後から箱のパッケージで発売。
全5種。1BOX10個入りで2セット揃う。
たくさん組み合わせて楽しめるシリーズなので複数あってもそんなに困らない。
近所ではトレフィグを扱う店がほとんどなくなってしまって通販でBOX買い。
ガシャポンタイプの1ヶ月後くらいに発売だったはず。
ダブルオーガンダム。
耳と足側面はクリアパーツになっていて凝った作り。
ダブルオーとオーライザーが合体。
バンシィ(デストロイモード)
ジム
武器セットにはダブルオー用のGNソードとバンシィ・ノルンのパーツ。
バンシィをパーツ差し替えでノルンに。
バンシィの両腕のアームドパーツは余剰になる。
可動域は広くないが軽くポージングが可能。
仮面ライダーエグゼイド S.H.フィギュアーツ エグゼイド ハンターアクションゲーマー レベル5
バンダイ製。2017年7月発売。6264円。
エグゼイド番組前半のパワーアップ形態。
ドラゴナイトハンターZのゲーマー形態(だったと思う)。
劇中では各部アーマーが他のライダーに取り付けられたが、一般販売商品はフルクロス形態のみ。
今夏辺りに比較的安売りしているのを目にする機会が多かったので巷の評価はそんなに高くない様子。
実際出来は悪くないが、コスパはイマイチ。
可動域も期待していたより低い。
LvURシリーズより肩と頭などが少し動くくらいの印象。値段なりに可動はしっかりしているが。
一番残念なのは目の彩色。奥まっていて目のオレンジ部分が暗くてあまり見えないので目の印象が随分違う。パッケージ写真はライティングで誤魔化しているように思える。
劇中スーツは目を光らせているだろうからそのイメージを再現するのは難しかったのか?
前作のゴーストに続きパワーアップ形態が不出来なフィギュアーツ。
価格が高い分、造形や彩色はそれなりだが、物としてはイマイチなクオリティ。
ベルトの彩色は細かすぎて異様にクオリティが高い。
細かいプリントが数年前の鎧武の時に出来ていたら極アームズの出来は格段に違ったと思う。ここ数年での玩具フィギュア彩色技術の進歩がスゴい。
(高額フィギュアでは何年も前から出来てたが。)
LvURシリーズは関節が緩くなってポージングに難儀してたので飾っておくにはフィギュアーツが出て良かったかも。
TF 最後の騎士王 TLK-EX ダークオプティマスプライム付きムビチケカード前売券
タカラトミー製。2017年7月発売。6368円。
セブンネットショッピング限定。
映画チケット無しは9月発売っぽい。
国内トイザらス限定オプティマスのリカラー。
パッケージはモノクロ。
映画公開前だったので単なるカラバリなのか、劇中登場カラーなのか解らないまま購入。
胸のファイヤーパターンはノーマルよりしっかり彩色されているようだ。
トランスフォーマー映画はいつも字幕版と吹き替え版の2回見るようにしていたが、今回は1回しか見れていない。
TF 最後の騎士王 TLK-13 オートボット スクィークス
タカラトミー製。2017年7月発売。3024円。
映画5作目のシリーズ。
劇中ではマスコット系キャラ。
スクーター形態から変形。
マスコットポジションのキャラだが腕に武装している戦闘性もある。
腕は付け替えていろんな形態にできる。
後部パーツはメンテナンスデッキっぽいものに変形。
デッキには小さい付け替え余剰パーツをしまっておける。
まだ2回目の映画館に行けていない。
そろそろ上映している所もなくなる頃かもしれない。
ガシャポン ガンダム 箱売りモビルスーツアンサンブル03
バンダイ製。2017年7月発売。全5種。540円。
箱売りパッケージのガシャポン商品。
ガシャポンより40円高くて、一ヶ月くらい遅く発売。
BOXで購入すればいちよう全種コンプする。ガシャポンとどっちがいいかは運次第?
混入比率が2パターンあったらしく、購入したBOXは2セット揃わないタイプで個人的にはハズレ。
ヘイズル好きの人にとってはフルドドやMS武器セットが多い方が嬉しいらしい。
本体はジョイント関節で可動。ブロック的な組み換え拡張遊びがウリ。
ヘイズル改
可動域はそこそこ。
フルドド
ヘイズルの装備マシンらしい。商品のボリュームは小さい。
アッガイ
ツメの腕にも交換可能。
ヘイズル改に武器セットを適当に装備。
余剰パーツも多いのでコスパは良くない。
さらにフルドドを装備してみる。
ヘイズル改の装備設定を全く知らないのでテキトー。
設定通りにフル装備にしようとすると武器セットが3つ必要っぽい。
それもあってBOX入数比率がアンバランスな方が喜ぶ人もいるようだ。
追加でフルドドと武器セットを2セット装備。