仮面ライダーエグゼイド DXハイパームテキガシャット＆マキシマムマイティXガシャットセット
バンダイ製。2017年6月発売。5400円。
TVでは現時点で最終形態の変身アイテム。
個人的になりきり玩具は近年購入を控えていたが、作品が良い感じなので思わず購入。
ベルトは持って無いのでコレクションで未開封。
単品版はまだ普通に売られてる様子。
知り合いの子供はベルトは持ってないのにガシャットは持ってるというので、欲しがられたらいつでもあげれるようにとりあえずストック。
まぁ、番組が面白い感じなのでキャラグッズとしてコレクションしてもいい。
仮面ライダーエグゼイド LVUR18 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマーダブルアクションゲーマー＆ムテキゲーマーセット
バンダイ製。2017年6月発売。5184円。
レベルアップライダーシリーズの最終形態。（現時点で。）
2形態セット。
マキシマムゲーマーボディは劇中の活躍を見ると普通に可動式で欲しかった気もする。
裏面から見たら中身は何も無い。
動くのは腕だけ。
ムテキゲーマーは部分的にメッキで少し豪華。
髪の毛部分はPVC製軟質パーツ。
個人的には想像の範囲内のギミックで特別面白さは無い。
ガワのマキシマムゲーマー形態が正面から見たら一人分なので、2体分の商品に感じる。
ムテキをマキシマムに納めると余剰パーツが出たりして遊び勝手はあまり良くない印象。
エグゼイドは個人的にデザインが良く見えてきたので、おもちゃギミックはイマイチ面白くなくても、おもちゃフィギュアとしては見た目良い感じ。
シン・ゴジラ とるパカ！ シン・ゴジラ
バンプレスト製。2017年4月頃たぶん再販。5000円。
大型のトレフィグくじ。
2016年映画公開当時の一番くじのソフビフィギュア等級のリカラー品。
全3種のどれかが当たる高額な当て物。
再販か、蔵出しだったようでタイミング良く購入できた。当て物なのに一人一限の購入制限有り。
なのでコンプは無理。
ゴジラストアとセブンネットの2ヵ所から購入して、無事ダブリ無しでラッキー。（5000円のダブリになると結構キツイ。）
個人的に怪獣フィギュアは観賞用な感じで遊ぶ物でもないので未開封のままコレクションしているだけが多い。
熱線放射ver.賞
背鰭のクリアパープルが綺麗。
凍結ver.賞
今回のアソートの中では比較的彩色が簡易。
できれば鎌倉上陸ver.も欲しかったがどうせ置き場所も無いしちょうど良かったかもしれない。
ネカ版と比べて大きい。尻尾が長くて劇中イメージに近い印象。
初版はネットで即完売だったらしい。
今回も早々に完売してたので人気商品だった様子。
ゴジラ造形のカリスマ酒井ゆうじ氏が原型彩色を担当だったからか。
嵩張るので開封して飾るのが困難。
海外GODZILLA SHIN GODZILLA
NECA製。2017年春頃海外発売。
ブリスター入りPVC製フィギュア。
海外メーカーのネカの商品を買うのは久しぶり。パシフィック・リム以来。
SHモンスターアーツよりも安価で手頃な印象だったが、ネカクオリティを忘れていた。
塗装が拭き取り式で仕上がり具合が一昔前の質感。
個人的にイマイチに感じる。
アクションフィギュアとしては低クオリティ。
まあ、値段なりな印象。
個人的には凄く残念で後悔してしまう。
PVC素材がとても臭くてダメなパターン。
硬度も無く、軟らかすぎて安っぽい。ふにゃふにゃ。
PVCがかなり軟質でボールジョイント関節が緩い。
重量に負けてポーズを保持出来ない。
関節の仕込み方がイマイチなのか、フォルム的にぎこちない部分も多い。
飾って置いておくだけで気分が悪いのが残念。
造形がそんなに悪くないが自分で補修できないほどの製品クオリティなのがもったいない。
ガシャポン HG シン・ゴジラ2
バンダイ製。2017年6月に再販。 1カプセル300円。全4種。
初版は2017年3月発売だったらしい。
巨大不明生物 出現。
劇中最初の登場時を再現した造形。書籍を読むと第1形態的なポジションらしい。
水面はクリアパーツ。
本編に登場する第4形態までの各形態で、最初の形態は、たぶんガシャポンのみの立体物。
（今のところ。）
モンスターアーツでプレミアムバンダイ通販で他の形態は商品化されているので、ガシャポンではこれだけ欲しかった。
1回目で本命が出たので満足して終わらせれば良かったが、欲が出て全種揃うまで回したら、巨大不明生物 出現が無駄にダブりまくり。
セット売りを買った方がtotal金額の半分くらいまで抑えられたのは失敗。
巨大不明生物はコスト的に安価っぽいので多く入っていたのかもしれない。
とりあえず4種コンプリート。
映像ソフトが発売されてから、後追いで今更シン・ゴジラにハマるのは少し恥ずかしい。
幸いにもモンスターアーツで通常の第4形態は入手済みだったので、コレクションの労力は少なめ。
作品人気のせいか、再販されている商品もあって、つまみ食いするには物は多い。
自分でもまさかとるパカにまで手を出すとは思わなかった。
置き場所に困るくらいデカすぎ。
